8月 062009
 

パソコンでDVDビデオを鑑賞するには、DVDドライブが必要になります。
しかし、最近流行のネットブックなどにはDVDドライブが付属していないので、例えば飛行機でDVDビデオを鑑賞する場合、ネットブックなどのパソコン本体に加えて、外付けのDVDドライブが必要になります。

外付けのDVDドライブはおおよそ1万円程度で販売されていますが、使い道が限られるなどなるべく荷物を少なくしたい旅先では邪魔もの扱いになってしまいます。
既に、音楽CDをiTunesなどに取り込んで楽しんでいる方は多いと思いますが、これと同じようにビデオも取り込めたら非常に便利になるでしょう。

そこで、おすすめしたいのが、DVDビデオのリッピングです。
自分で作成したホームビデオなどをDVDビデオにしたものなら、DVD内にあるファイルを丸ごとコピーすることが可能です。

しかし、市販のDVDビデオはCSSなどのアクセスコントロール技術が導入されており、単純に丸ごとコピーするようなことは出来ません。
また、著作権法的にこれが合法かどうかは判断が分かれると思われますが、大阪弁護士会による、技術的保護手段の回避 : DVDをリッピングソフトを使用してコピーすることは違法ですか?によれば、違法ではないという判断がなされているようです。
このあたりは微妙な問題であり、著作権法が変わったり、DVDのプロテクト技術が変わることで違法となる可能性もあります。
当然ながら、自分の持ち物ではないDVDビデオをリッピングしたり、それをネットで誰でもダウンロードできるようにすることは、私的複製の範囲を超え違法となります。

DVDのリッピングはあくまでも私的複製の範囲内で、自己責任においてお願いします。

市販のDVDビデオをリッピングするためには、専用のソフトが必要です。
DVDFab HD DecrypterDVD43など様々なソフトが存在しています。

これらのソフトを使い、丸ごともしくは必要な部分だけをHDDにコピーし、DVD鑑賞ソフトで再生することで、DVDドライブが無くてもいつでもどこでもDVDビデオの鑑賞が可能になります。

DVDビデオはソフトにもよりますが、4GBから8GB程度の容量を使っています。
HDDに100GBの空き容量があり、DVD 1枚あたり5GBの容量を使っていたとして、20本のソフトをパソコンの中に入れることが出来ます。

安いネットブックでも10型程度の液晶を使っていますので、パソコン1台あれば、エコノミー席や地下鉄、バスの中でも、ファーストクラス以上の自分好みの映像サービスを持ち込むことが可能です。

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