英語を理解する速度

英語を学習する際、読んで聞いて理解する学習、書いて、話す学習などをします。

このような学習方法は、読んで理解することはリーディング、聞いて理解するのはリスニング、英文を書けるようにするのはライティング、話せるようになるのはスピーキングなどと呼ばれています。

一般論として英語の学習で時間がかかる順は、
(正しく書く)ライティング
(正しく読解する)リーディング
(なんとなく伝わる)スピーキング
(なんとなく聞けてる気になる)リスニング
のような順番になります。

ライティングでは、スペルが正しいか、文法的に正しいかなどが気になって、慣れていないとちょっとした文章も時間がかかってしまいます。
リーディングは、慣れていないと一単語ずつ読んでいき、単語からなんとなくの意味を推定するのが一般的です。文法や語法の知識がある人でも、慣れていなければ何度も返り読みして、なんとなく意味をつかんだ気になります。
スピーキングは、なるべく正しく発音しようとするが、大抵は文法的に変な、発音もおかしな内容で、何とか意味が伝わるように喋ることになりますが、ライティングなどに比べたらなんとなく伝わる段階に行くのは圧倒的に速いです。
リスニングは、じっくり聞ける録音でも無ければ、どんどん話されている内容を順に理解して聞いていかないと行けません。話された速度で理解していかなければいけません。旅行などでの会話なら、なんとなくでもある程度行けますが、しっかり聞き取る必要がある内容の場合は、ある程度の学習なしでhあほぼ無理でしょう。

理想は、話された速度でしっかり理解出来るリスニング能力をつけることです。
いきなりこの能力だけを伸ばすのは困難です。

話されたことを、順に理解して行けるようにしなければならず、リスニングの学習では、順に理解していけるようなリーディングの学習を併用する必要があります。

スピーキングやライティングは、意味を理解しなければ出来ないので、リスニング、リーディングの学習をしながら、スピーキングやライティングの学習を併用すると効果的です。

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