月曜日, 4月 19, 2021
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ネット時代の基礎知識

スマートフォンの仕様をみるとRAMとROMという項目があります。 スマートフォンにおけるROMはストレージの意味で使われているようですが一般的なコンピューター用語では使われていない間違った使い方です。
通常のWebサイトを用意して、会社情報、商品やサービスに関する基本的な情報を掲載するのはインターネットが始まった頃から必要とされている基本的な内容です。 近年注目されているのが、自社でメディアを持つオウンドメディア(Owned Media)です。 オウンドメディアとは、自社で自社に関する情報を雑誌や一般のWebサイトの用に発信するメディアを持つことです。
Googleはユーザーが自由に設定出来るショートURLサービスを提供しています。 goo.gl にアクセスすると誰でもショートURLを作成できます。 ここで作成したURLは長いURLを短くするだけでなく、クリックの詳細分析も無料で可能です。 詳細はURLの後に.infoを付けたり、+を付けると誰でも表示可能です。 この記事自体のURLは https://wakarunavi.com/2018/03/1919/ ですが、goo.glでショートURLを作ると https://goo.gl/EWZbZR になります。これに「.info」を付けるとオリジナルURLやクリックの分析ができます。 https://goo.gl/EWZbZR.info 「.info」以外には「+」をつけても同じ動作になります。 ここでの注意は、クリックの分析はすべて公開されているということです。 クリックの分析が困る場合はgoo.glのショートURLを使わないようにしましょう。
企業などの組織でスマートフォンを設定する場合、ユーザーに設定を全て任せてしまう場合、システム管理者が一台ずつ手作業で設定する、設定を代行する業者にやってもらうなどの方法があります。 ユーザーに設定を任せてしまう場合、企業内の設定をユーザーが全て出来るわけでは無く、結局システム管理者の手助けが必要になります。 システム管理者が全て出来るだけ余裕がない場合、業者に任せる事になりますが、その予算がない場合、外部に任せられない環境もあると思います。 自動で初期設定が出来るゼロタッチ登録 GoogleがAndroid向けに用意しているゼロタッチ登録は、事前に設定するだけでスマートフォンを一切触ることなく企業独自のAndroid設定が完了するシステムです。 対応のスマートフォンを購入し、割り当てなどの設定をすると、そのスマートフォン起動時に管理アプリ等が強制的に設定され、組織内での設定が完了します。 必要な事は対応のAndroidスマートフォンの購入と、事前の割り当てなどの設定のみです。 日本ではソフトバンクが準備中で、対応機種も多くはありませんが、対応機器が自由に選べるようになると組織でのAndroid端末の管理が劇的に楽になります。 Zero-touch enrollment for IT admins ゼロタッチ登録
携帯電話では電話番号だけで文字のやりとりが出来るSMSが利用出来ます。 SMSは携帯電話キャリアによって、ショートメール、Cメールなどのサービス名称が異なりますが、電話番号で文字のやりとりが出来る機能はSMS(Short Message Service)と言います。 このSMSで画像などのやりとりを出来るように拡張した物はMMSと呼ばれています。 このSMSやMMSの後継として準備が進んでいるのがRCSです。 RCSとは RCSはRich Communication Serviceの略で、SMSよりもリッチな情報をやりとりできるようにする新しいサービスです。 携帯電話などの業界団体GSM Association(GSMA)が取り組んでいる新しいサービスで、GoogleもAndroidのメッセージアプリで対応するなど、スマートフォンでの対応も進んでいます。 GoogleはRCS関連企業のjibeを2017年に買収しており、かなり力を入れていることがわかります。 2018年2月に行われるMWC 18に合わせて43キャリアで取り組んでいることも公表しています。 このサービスでは単に文字や画像を送信できるだけでなく、ホテルの予約や飛行機のチケットの予約などで、カレンダーへの情報の追加なども出来るようになっており、企業がユーザーに情報を送信する際の利便性が向上するようです。 LINE、WhatsApp、Facebook Messengerなどが置き換わるわけではないでしょうが、電話番号で利用出来るので、今後利用範囲が広まると予想されています。 RCS GSMA