英単語を覚えるには10回書くことだ。
的ないい加減な教育を受けた結果、英単語なんか全く覚えられたことが無い、覚えられないから端から諦めて、覚えようとしたこともない方向けの英単語の覚え方を動画で解説します。
暗記法の基本は「世界一わかりやすい英語の勉強法」などにある英単語の暗記法です。
この本にも書いてありますが、数回では覚えられないので何度も覚えることを繰り返すことが重要です。

世界一わかりやすい英語の勉強法
関正生著
すべてAmazonへのリンク
この本では基本的に1日2時間かけて、1ヶ月で1000単語を暗記するという方法を紹介しています。
学生などに向けた英語の勉強法なので、ちゃんと勉強する人前提の本なので、勉強なんかしたこと無い方にはあり得ない勉強時間です。
英単語を覚えようとしたことが無い方は、まともに英語の勉強はともかく、勉強自体をした事も無い方も多いかもしれません。
そんな人がいきなり1日2時間も単語を覚えようとすること自体無理があります。
そのため、動画内では、1日30分くらいなら出来るでしょうとしています。
1日50個を覚える場合は30分かけます。30分の場合も、30分連続して集中するのは大変です。
1日30分集中するのは大変でも、10分を3回ならどうでしょうか。
もちろん、10分を3回連続する必要も無く、朝10分、昼10分、夜10分でも問題ありません。
(30分連続した方が効率は高いようですが)
これくらいなら誰でも出来るのではと思います。この場合は1ヶ月に250単語覚えられます。
仮に10ヶ月続ければ2500単語で、中学レベルの基本単語は覚えられます。既に中学レベルが何とかなっていれば、高校基礎レベルの4000語くらいまで行けるかも知れません。
さらに10ヶ月続ければ合計5000単語や6000単語になり、普段使われる主要な単語の95%程度はカバーします。
このように単語の意味を知ることは、その後に必要な、英文法、英会話などの基礎になります。
一般的な文法書などの例文に出てくる英単語はおおむねこの4000語レベルくらいの物が掲載されています。例文に出てくる英単語に苦労するようでは、その後の学習ができません。
英語の学習は、まずは英単語をある程度覚えることから始めましょう。
英単語を覚えるとは
動画内でも解説していますが、英単語を覚えるとは「英単語の意味を一瞬で言える」ことだと、まともな英語学習指南では定義しています。単語の意味も、単語帳などの一番初めに書いてある意味1つだけとしています。
例えば、英語の勉強をしていなくても、dogは犬、waterは水と一瞬で言えると思いますが、主要な単語もこのレベルで一瞬で答えられるようになるまで、しっかり身につけます。
単語帳、辞書などに複数の意味が載っている場合は、一番初めに書いてある意味を覚えます。
複数の意味、単語のスペル、類義語などは英単語を一通り覚えて、語彙自体を増やした上で、文法、読解、英作文などで必要になったら覚えてください。
英単語を覚える際に重要な事
英語の文法の基礎の基礎はしっかり学ぶ
単語間はスペースをあける、文の最後はピリオドなど。
英語の文章の構造、語、句、節で作られていること。
単語の品詞
正しい発音を知る
英語の発音の基本を知る。アみたいな発音は何種類もある事などの基本から
弱形と強形がある事
文章で発音する際に、複数の単語が重なって音が変化する、リッピング、リダクション、リンキングなどがある事を知る
初めに発音を完璧にするということではなく、基本的な英単語の発音ルールなどの知識を入れるという意味です。
その上で、単語帳などの音声をしっかり聞いて、正しい発音で練習します。
単語を覚える上で意識したいこと
正しい発音
その単語の品詞
このようなことも動画内で解説しています。
動画はブラッシュアップして定期的にアップデートします。
中学基礎レベルの英単語(おおむね1000語程度)を覚えたら、英文法の学習もやっていきましょう。