4月 152012
 

スマートテレビはインターネットなどに接続できるテレビ受像器のことだ。
インターネットに接続できるテレビ自体、日本なら1990年代からあったが、インターネットから様々なサービスが受けられるようになった2011年頃から製品の提供が本格化した。

一般的には、通常のテレビ放送と、インターネットから得られる様々なサービスを利用でるようにつくられている。出来ることはスマートテレビを提供する会社などによって異なり、利用できるサービスや料金などが全く異なる。

一般的にテレビは5年から10年間は買い換えない。日本ならその買い換え需要がデジタル化の関係で、2009年から2011年頃の集中したため、2015年から2020年にならないと普及は進まない。
これは世界中どこでも同じで、2013年に発売されるテレビがすべてスマートテレビになったとしても、2020年頃にならないと、世界的に普及したと言えないだろう。
2012年前半時点では、この買い換え需要を早めるような魅力的な製品にはなっていない。

当然ながら、セット・トップ・ボックス(STB)や外付けチューナーのような形で、テレビに接続するスマートテレビ機能を付加するようなことも出来る。
従来のテレビ放送の場合、単にチャンネル番号に合わせるだけで視聴できた。最近はリモコンのボタンも多くなっているが、スマートテレビになると機能も増え、どのように操作するのかも課題だ。
画像を認識したジェスチャーや、ニンテンドーWiiのようなコントローラーなどもテレビ自体にその機能を搭載していれば簡単にできる。また、音声認識などもやり方としてはあり得る。

今後、家電各社などがどのようなスマートテレビを出してくるのかはわからないが、最も注目されているのがアップルだ。アップルはApple TVというテレビに接続するボックス型のメディアプレーヤーを提供しているが、これがさらに強化された物を準備しているという。

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