Windows 10のアップグレードキャンペーン終了直後の画面

マイクロソフトがWindows 7、Windows 8、8.1向けに提供していたWindows 10への無償アップグレードキャンペーンが2016年7月29日終了しました。
正確には海外の時間で29日が終了するまではアップグレード自体は出来るようですが、日本国内では29日が終了することdでカウントダウン画面が0秒になり、キャンペーンが終了したことが表示されるようになりました。

https://www.youtube.com/watch?v=Zi_GizPbYDE
終了の瞬間

Windows 10 Campaign End

今後、Windows 10へアップグレードしたくなった場合は有料で購入する必要があります。

主要PCメーカーのWindows 10サポート状況

日本の主要PCメーカーのWindows 10サポート状況をまとめました。
国内大手は2013年発売製品からWindows 10の互換性を確認しているようですが、さらにさかのぼってWindows 7世代もサポートする会社がいくつかあるようです。

いくつかサポートが不明な会社もあるので、特に古い機種でWindows 10にアップグレードする際は注意してください。

NEC 2013年5月以降
東芝 2013年7月以降
富士通 2012年10月以降
Lenovo Windows 7世代を含む

Acer Windows 7世代より
ASUS 不明
DELL 不明
HP 不明

2015年7月20日現在

Windows RTとは何か。見た目はWindows 8と同じだが中身は違う

Surface

マイクロソフトのタブレット端末Surface(サーフェス)が2013年3月15日に日本で発売されます。
SurfaceはWindows RTのSurface RTと、Windows ProのSurface Proの3つありますが、3月に発売されるのはSurface RTです。

それでは、Surface RTに使われているWindows RTとは何でしょうか?

従来のWindowsはインテルやAMDの、パソコンに使われているx86というアーキテクチャーに対応したCPUに向けて提供されていたOSです。
一方、Windows RTは携帯電話などに使われているスマートフォンやタブレットに対応したCPU(ARMという会社が中心的に開発しています)に向けて提供されたOSです。

見た目はほとんど同じですが、機能はそれぞれ異なります。

一般的にWindowsで動作するソフトはx86というパソコンのCPUに対応した物ですが、Windows RTはx86を使っていないため、通常のWindowsソフトが動きません。

Windows RTで動くソフトは、オンラインのアプリストアで提供されている物のみです。
今まで使用していたWindows XPやWindows 7のソフトは基本的にWindows RTでは動かないと思っていいでしょう。
もちろん、それらのソフトがWindows RT向けに提供されれば使えるようになりますが、Windows RT向けのソフトは従来のWindowsに比べると圧倒的に数が足りていません。

同じWindowsでも、自分が使うソフトが動くかどうかはしっかりと確認した上で、Windows RTタブレットの導入を検討しましょう。

XPモードの要件緩和でCeleronでも使用可能に

Microsoftは2010年3月17日に公開したアップデートで、Windows 7上で使用できる仮想Windows XP環境のXPモードを仮想化機能のないCPUにも対応した。
従来のXPモードは、CPUの仮想化機能を使用していたため、どうしても対応CPUでしか使えなかったが、今回のアップデートによりすべてのCPUでXPモードが使用できるようになった。

Update for Windows 7 (KB977206) 英語
Windows 7 用の更新プログラム (KB977206) 日本語

ただし、仮想化機能のないCPUでのパフォーマンスなどが気になるところです。
この件がわかり次第追記します。

USBの小型ディスプレイをMacで使う方法

2009年現在、パソコンの周辺機器で流行しているのが、ちょっとした情報を表示するためのUSB接続の小型ディスプレイです。

最近は、Webブラウザ、メール、オフィスソフトなどに加えて、様々な情報表示ソフトを常時立ち上げている方も多いと思います。
そんな場合に便利なのがマルチモニタですが、20型前後のワイド液晶は2万円程度で購入でき、マルチモニタで使用するには便利ですが、ちょっとした情報を表示するために、20型程度の液晶を用意するのは設置場所の点で問題になります。
また、ノートパソコンで使う場合、メインに使用するのがノートパソコンの液晶で15型前後なのに、外付けの液晶が20型というのはサイズのバランスがおかしいと思うかもしれません。

そこで、最近流行し始めているのが、7型から8型程度で、接続はUSBケーブル一本の小型ディスプレイです。
価格も1万円程度とお手頃です。

通常、外付けモニタを接続するにはVGAポートや、DVIポートなどのディスプレイ専用外付けポートが必要でしたが、この小型ディスプレイは一般的なUSBケーブルを使用します。
画面表示用のデータはUSB 2.0で小型液晶に送っています。電源もUSBポートからとるバスパワーに対応しています。
USBケーブル1本で外付けディスプレイが接続できるので、シンプルで非常に利便性が高いと言えます。

ディスプレイは通常の横置きに加えて、縦置きなどにも対応しているので、Windows Live MessengerなどのIM(インスタントメッセンジャー)表示専用にしても良いですし、テレビ放送や、ビデオPodcastなどの動画表示専用モニタにしても良いでしょう。
複数のモニタを接続することも出来るので、用途に合わせた専用モニタにしても面白いかもしれません。

このような、新しい周辺機器で問題になるのが対応製品です。
Windows XPやVistaの対応には問題ありませんが、MacやLinuxはどうでしょうか?

このUSB接続の小型ディスプレイを販売しているメーカーは、サムスン、バッファロー、アイ・オー・データなど様々なところがありますが、ほとんどの製品はWindowsにしか対応してません。

DisplayLink社のWebサイト
DisplayLink社のWebサイト

しかし、これらの製品はDisplayLink社の製品を使って製品化している物であり、DisplayLink社が提供しているドライバを使用することで、各社の対応機器には入っていないMacなどでも使用可能になります。

DisplayLink社のドライバは同社のサポートサイトから入手可能です。
当然ながら、これらのソフトウェアは、DisplayLink社の製品を使った物にのみ対応していますし、メーカー各社の保証が得られるわけではありませんのでご注意ください。

DisplayLinkのMac用ドライバ
DisplayLinkのMac用ドライバ

主なUSB接続ディスプレイ

センチュリー plus one (LCD-4300U) 4.3型 800×480
SAMSUNG SyncMaster U70 7型 800×480
アイ・オーデータ機器 LCD-USB7Xシリーズ 7型 800×480
BUFFALO FTD-W71USB 7型 800×480
センチュリー plus one (LCD-8000U) 800×600