プログラミングが出来るとは

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プログラミングは世の中の様々な事と同様に奥が深いです。初めた直後に様々な事を学ぶと、まだまだ始めたばかりだが、ほとんどのことをある程度学習すると、プログラミングが出来ると勘違いしがちです。
しかし、さらに学習をし続けると、より高度なプログラミングの課題などに行き詰まるようなこともあるでしょう。自分より出来る人に出会うと、自分が全然わかっていなかったことに気づくこともあるかもしれません。

プログラミングが出来ると勘違いするよくあるケースを紹介します。

プログラミング車の運転
やったことない人プログラミングをした事無いから何も知らない運転したことないから何も知らない
知識だけある本などを読んである程度知っているが、やったことはない車のことを知っているが、運転はしたことない
お試しでやったことがある学習環境等でやったことがあるゲームなどで車を動かしたことがある
入門段階
(自分がかなり出来るようになったと勘違いしがちな段階)
入門書を一通りやった教習所で運転したことがある
自分でできるようになる
(やっとなんとか出来るようになった段階)
一から自分でプログラミングできるようになる免許を取って公共の道路を走れるようになる
一通り何とか出来るようになる
(知らない人からは出来る人と勘違いされる段階)
時間はかかるし、調べながらだが一通りのことは出来るようになるどこでも問題なく行けるようになる
仕事で評価されるくらい出来る
(出来ると人に言っても恥ずかしくない段階)
仕事である程度信頼されるくらい出来るようになる
関連知識も豊富
タクシーやバスの運転手としても問題ないくらいに運転はスムーズに出来る
運転だけでなく、車の構造、仕組みなども良く理解出来ている
人に頼られる、教えられるくらいになる
(自分がまだまだなことを実感できるようになる段階)
他の人がなかなか難しい事も、実現できるようになるプロのレーシングドライバークラスの技術、知識がある
業界でもトップクラスになる
(一部のことはかなり詳しいが、理解しているのは一部な事がよくわかる段階)
業界トップクラスの人プロのレーシングドライバーの中でもトップクラスの人
すべてを完璧に理解する
(そんな人はいない)
すべてを完璧に出来るプログラマーは存在しないそんな人はいない
プログラミングが出来ると、車の運転が出来る人の比較

プログラミングに限らず、すべての物事は奥が深く、入門した段階である程度出来るようになるとすべてを理解したとも思いがちです。

しかし、自分が何も知らないと奥が深いこと自体を理解していないと、自分が知っていることは全体の1割でも、それがほとんどすべてと勘違いしてしまいます。プログラミングは特にその傾向があり、一見簡単にできることでも、実はより効率的に出来る事など方法はいくつもあり、効率に出来るという事自体を入門段階では知らない事も多いようです。

その結果、何も知らないのに出来ると勘違いしがちなようです。