Twitterで時々見かけるハッシュタグ「#FF」の意味

Twitterのタイムラインなどをみていると、

#FF @username1 @username2

というようなTweetを時々見かけます。

これは「Follow Friday」を略した物で、自分がお勧めするユーザーを金曜日に紹介するというような物です。

この#FFでは、おすすめユーザー名を列挙する、1人など少ないユーザーをなぜおすすめなのかも含めてTweetするという2つのパターンがあります。

日本ではあまり使われていませんが、英語圏などではよく使われているハッシュタグなので、面白そうなユーザーを捜す際には便利に使えるでしょう。

Twitterで日本語ハッシュタグをつける

Twitterが正式に日本語ハッシュタグに対応しました。

#日本語ハッシュタグ Twitterブログ

対応した物のいくつかの決まり事があるので、ここでその決まり事をまとめてみましょう。

英語は単語ごとにスペースなどで空白をつけますが、日本語の場合空白はありません。

しかし、ハッシュタグを使う際には空白を加える必要があります。

今日はいい天気#天気

とすると #天気 がハッシュタグとして認識されません。

今日はいい天気 #天気

のように空白を開ける必要があります。
空白(スペース)には全角と半角、#(シャープではなく日本語では井げた、ハッシュ、パウンド)も全角と半角がありますが、Twitterはどちらも同じと認識し正しくハッシュタグが使用できます。

例えば

今日はいい天気 #天気
今日はいい天気 #天気

は同じと認識されます。(前者が半角で、後者が全角)

また、句読点や長音も区切りと認識しますので、

今日の #野球、はいい試合だった。

#野球というハッシュタグとして認識しますが、

今日の #サッカー、はいい試合だった。

#サッカ というハッシュタグとして認識されます。

また、 #ピアノ♪ のような音符などの記号も認識しません。携帯電話などの絵文字も同様です。

Twitterのなりすましとは

Twitterに限らず、ネット上のサービスにはなりすましの危険性があります。
有名人の名前を勝手に使用し、ネットのサービスを使用しようするのがなりすましです。本人が実際にそのサービスを使っているかのように誤解され、それによって嘘の情報が広まってしまう可能性があります。

このなりすましの対象にならないのが、すでに本人が使用していて、多くのユーザーにそのアカウントが知られている場合です。
本物がいるのに、偽物が登場してもそれが偽物であることは明らかです。
しかし、本人が使用していない場合には、それが本人であるかそうでないかを調べるのは困難を極めます。

Twitterの場合、Verified Accountという制度があります。これは有名人などのアカウントをTwitterが本人認証したという意味のアカウントで、それが本人の物であること(少なくともTwitterがそれを確認した)がこのマークをみるだけでわかります。

日本人の場合、政治家の鳩山由紀夫などが認証されています。

Twitter Virified Account

このような認証アカウント以外で、なりすましであるかどうかを確認するのは難しいのが実情です。
本人の公式サイトから、Twitterなどで使用しているアカウントへリンクされていれば確実ですが、そうしてない方も多く確認は簡単ではありません。

今までインターネットを使っていなかった有名人が、流行のネットサービスをいきなり使い始めた場合、大抵はなりすましです。自分が確認できない情報については鵜呑みにしないのが得策でしょう。
なりすましをする方も悪いのですが、情報リテラシーの高い方はそのようななりすましに惑わされることはありません。
ネット上の情報が増えれば増えるほど、善し悪しを見抜く能力は特に重要になってくるのかもしれません。

Twitterの公式RT機能を使いこなす

Twitterの使い方 RTで発言を広めるにあるように、TwitterにはRTという機能があります。
2010年1月には日本語版でも公式版になり、日本でも多くの方がこの機能を使うようになりました。

Twitter RT English
Twitterの公式RT機能

今までは何人にRT(ReTweet)されているのかなどわかりませんでしたが、この公式機能なら、だれがRTしたのか、元の発言者のアイコンが表示され、何人したのかなどがわかるようになりました。
また、TwitterのWeb上にもRetweetというリンクがあり、これをクリックすることで、自分がフォローしているユーザーがRTしたもの、自分がした物、自分の発言がRTされた物などを一覧表示できるようになります。

このRT機能は便利で、Web上でお気に入りの発言があったら、その右下にあるRetweetをクリックし、確認用のYesをクリックするだけで、RTが出来るようになります。

しかし、便利になったのはいいのですが、そのRTにコメントを残すことが出来なくなりました。
もちろん、この公式機能を使わなくても今までのように手動でRTすることは出来ますが、公式のRT機能とは挙動が変わってしまいます。
そこで提唱されているのが、RTではなくてQTです。

このQTはTwitterのコメント付き RT は QT と呼ぼう。で提唱された物で、Quote Tweetの略だそうです。
Quoteは引用という意味ですので、引用してコメントするRetweetにはRTではなくQTを使おうという物です。

今のところ、日本語圏でしか使われていないようですが、引用してコメントしたいユーザーは多いので、公式版に取り入れられる可能性があります。

まとめ
自分のフォロワーに公式版のRT機能で興味深い発言を広げよう。
発言に引用してコメントをつけたい場合はQTとして(今のところ)手動でRetweetしてみよう。

Twitterの使い方 RTで発言を広める

Twitterを利用している方の中には RT が含まれている発言をしている方がいます。
このRTとはReTweetの略で、他人の発言であることを表しています。

たとえば、

RT @wakarunavi 新着記事: ネットでの文章の書き方 – 全角と半角に注意する https://wakarunavi.com/2009/…

と発言すると、Twitterのわかるナビアカウントのこの発言をReTweetしていることになります。
ここで注意したいのは、RTするときはその発言内容と、発言者のアカウントを @をつけて記入することです。これを入れておかないと、誰の発言をRTしているのかわからなくなります。
もちろん、スペースは半角スペースを使います。

このRTをすることでいくつかの利点があります。
一つは、普通に@をつけて返信してもどの発言に返信しているのかわかりやすい。
おもしろい発言などを他の人に広められる。
それぞれがRTしまくることで、ユーザーの交流が広まる
など

最近のTwitter関連ソフトではRT機能が組み込まれている物がほとんどになりましたが、実際のところ2009年10月の時点ではRT機能はTwitterの公式機能ではありません。
ユーザーが使い始めて広まった機能ですが、2009年中か2010年にはこの機能が公式機能として組み込まれようとしています。
こんな機能拡張されているのもTwitterのおもしろいところですね。

2010年1月追記:
2009年に英語版では公式機能になりましたが、日本語版でも公式機能になりました。