G SuiteでGoogle Home、Googleアシスタントを使う方法

Googleが企業や学校向けに提供しているG Suite(旧Google Apps)は、無料で提供しているGoogleアカウントとは管理方法などが異なります。
Gmail.comのメールアドレスなど、無料で提供しているGoogleアカウントではGoogleアシスタントをそのまま使えますが、G Suiteでは設定しないと使えません。

Googleアシスタントとは


そもそもGoogleアシスタントをご存じでしょうか。
Google検索の音声検索とは異なり、個人向けに情報を提供するのがGoogleアシスタントです。
Googleアカウントの情報に合わせて個人ごとの検索結果などを表示したり、文字通りアシスタント的な動作をします。

利用するには、Androidの場合はホームボタンを長押し、iPhoneの場合はGoogleアシスタントアプリを使って利用します。
Androidで「OK Google」から呼び出す場合、どちらが呼び出されるかは設定によりますが、設定が適切ならGoogleアシスタントになります。

G SuiteでGoogleアシスタントを使う方法

G Suiteのドメイン管理からアプリを選びます。
G Suiteの管理者以外はこの操作はできません。利用したい場合は管理者にご相談ください。

アプリからその他のGoogleサービスを選びます。

ウェブとアプリのアクティビティを右側にある「・・・」を横にしたメニューからオンにします。

この状態で、GoogleアシスタントをG Suiteのアカウントに設定します。

ここまで設定すればGoogle HomeをG Suiteのアカウントで利用可能です。

Googleアカウントのログイン時に「本人確認ができませんでした」になる理由

本人確認ができませんでした

Googleアカウントのログイン時に、正しいGoogleアカウント、パスワードなどを入力しても「本人確認ができませんでした」となる場合があります。
これは、入力したパスワードなどは正しいが、そのGoogleアカウントの通常のログインとは違うとGoogleのリスク分析システムが判断した場合に出るメッセージです。

つまり、いつもログインしている場所やデバイスが大きく異なるような場合に表示されます。

例えば、普段は自宅で使用していたが、夏や冬に実家に帰って、実家のパソコンからログインしようとした場合。
普段は東京の会社でログインしているが、出張した地方の支店でログインした場合。

といった普段と違うログインをGoogleが怪しいと判断していると言うことです。
こうなった場合、スマートフォン等にGoogleアカウントを登録していると、そのスマートフォンで追加認証することでログインできる場合もあります。

スマートフォンを持っていない場合、登録した電話番号、復旧用のメールアドレスがその場で使えない場合はGoogleアカウントにログインできなくなる場合があります。

このため、Googleアカウントにどこからでもアクセするためには、Googleに登録している情報を最新の物に更新した上で、Googleアカウントを登録したスマートフォンが必要となります。

https://www.youtube.com/watch?v=2bMAh6cWp_I
この件は動画でも説明しています。

ポケモンGoで使うアカウントとは

Pokemon Go login

2016年7月から正式なサービスがスタートした、スマートフォン向けAR対応ゲームのポケモンGo(Pokémon Go)で遊ぶにはGoogleアカウントか、ポケモントレーナークラブアカウントが必要です。
両方が必要なわけでは無く、どちらか1つが必要です。

https://www.youtube.com/watch?v=1-QtgL_2jdM

しかし、2016年7月現在、ポケモントレーナークラブアカウントの取得は出来ません。
このため、ポケモンGoを遊ぶにはGoogleアカウントが必須になります。

日本でGoogleアカウントを使うには13歳以上である必要があります。これはGoogleアカウントの規約上の決まり事です。
本来とは違う年齢でGoogleアカウントを作成した場合、後々問題になります。最悪、Googleアカウントが使えなくなりますので、嘘をついてGoogleアカウントを作るのは止めましょう。

それでは、13歳未満がポケモンGoを遊ぶにはどうしたらいいのでしょうか。
自分のアカウントでは出来ませんので、保護者のアカウントで遊ぶしか無いです。
そもそも、ポケモンGoはいろいろなところ行って遊ぶ必要があるので、13歳未満が1人や子どもだけで遊ぶのは適していません。
おそらく、この辺で保護者による管理責任による問題が今後出てくると思われます。十分注意しましょう。

GoogleアカウントはAndroidスマートフォンやタブレットを使っているならほぼ確実に持っているので、そのGoogleアカウントを使いましょう。
iPhoneユーザーの場合は持ってないこともあり得ますが、その場合は新規に作成しましょう。
持っている場合は、そのGoogleアカウントを使えばいいです。

Googleアカウントは
https://accounts.google.com/AddSession?hl=ja
から作成できます。
https://www.google.co.jp
の右上にあるログインからも作成できます。
ログインがない場合は、誰かがすでにログインしているようです。

スマートフォンを持っていなくても、パソコン、タブレット、YouTubeを使っている人のほとんどはGoogleアカウントを持っています。
持ってなかった場合は新規に作成しましょう。

すでにある物か、新規に作成したGoogleアカウントとポケモンGoを連携させないと、ポケモンGoは遊べません。

Gmailで古いメールを一括処理する方法

Gmailではメールの検索が出来ます。
メールの内容からだけではなく、日付での検索も出来ます。

古いメールを一括で処理したい場合「older_than」という演算子が便利です。

10週間以上前のメールを一括処理したい場合

older_than:10d

半年以上前のメールを一括処理したい場合

older_than:6m

2年以上前のメールを一括処理したい場合

older_than:2y

の用にして検索します。
ここで分かるように日、月、年はd、m、yを使って表記します。

未読メールを消すだけなら「is:unread」の演算値を追加して

older_than:4y is:unread

のように検索して、一括して既読にしてしまうのがいいでしょう。

さらにインボックスからアーカイブに移すには「in:inbox」の演算子を利用して

older_than:4y in:inbox

一括してアーカイブに入れてしまうのが便利です。

AdSenseのアカウントは1つ、YouTubeチャンネルは複数所有可能

Googleは広告配信のAdSenseというサービスを展開しています。
このAdSenseを使えるように設定すると、ブログや自分のサイトに広告を掲載したり、YouTubeにアップロードした動画に広告を掲載できるようになります。

つまり、AdSenseでお金儲けが出来ると言うことです。

このお金儲けをより効率的にやるには、ブログの内容を充実させたり、YouTubeにアップロードする動画をより面白い物にするような必要があります。
この中で、YouTubeの動画を面白くするだけではなく、YouTubeチャンネルの最適化というのも重要となります。

初めにYouTubeで猫の動画をアップロードしていたが、料理の動画を試しにアップロードしたらそこそこ人気になったというようなパターンがあります。
この場合、元々の動画は「猫チャンネル」として継続し、料理の動画は別途「料理チャンネル」として独立させた方が、それぞれのユーザーが新規動画を視聴する際に便利になります。
また広告も、チャンネル毎に最適化され、より成果の高い広告が配信されやすくなります。

これをするためには、YouTubeで複数のチャンネルを作成し、それぞれのチャンネルを1つのAdSenseアカウントに紐付ける必要があります。
よく勘違いして、別途Googleアカウントを取得し、そこでYouTubeチャンネルとAdSenseアカウントも新規に取得しようとする方がいます。これはAdSenseアカウントは1人に1つと決められているので出来ません。

AdSenseアカウントは1人に1つしか持てず、GoogleアカウントとYouTubeチャンネルは複数持つことが出来ます。
これを勘違いしている方が多いようです。

上記のYouTubeで猫と料理のチャンネルを持ちたい場合は、1つのGoogleアカウントに2つのYouTubeチャンネルを作成し、1つのAdSenseアカウントを作成するのが正解となります。