金曜日, 10月 30, 2020

デジタル商品の選び方

デジタルグッズの購入方法。良い製品の選び方、いかに安く買うか。

アップルの製品はパソコン黎明期の1990年前後から一貫して安くはありませんでした。 パソコンだけだった時代から、スマートフォン、タブレット、ウェアラブルデバイスといった製品ラインナップを増やしていても、結局はハイエンド製品が中心のラインナップになっています。 一般的に、短期間で性能が向上するハイテク製品であったとしても、新製品が出る度に買い換えることはコスト的に難しいでしょう。 現時点で、アップルはiPhoneとiPadの新製品は1年に1度投入。MacBookといったパソコンは1年前後で新製品を投入という形になっています。 現時点で、スマートフォンは必需品、さらにパソコンかタブレットもしくは両方を利用出来れば、デジタル機器には不足しない生活が送れます。 1年間に個人がこの手のデバイスにハードウェアのコストとして支払えるのは、出せて月に1万円程度でしょうか。年間12万円くらいですが、こんなに出せないという人も多いと思います。 そこで年間12万円と年間5万円の予算で、どの程度デジタル機器を買い換えてなるべく新しい製品を使い続けられるかを考えてみましょう。 ここで、各製品の価格をみてみます。 iPhone 6s 64GB $749 iPhone 6s Plus 128GB $949 iPad Pro 32GB $799 iPad Pro 128GB $1079 MacBook $1,299、$1,599 これは2015年秋現在、実質的に選ぶのにふさわしいの最新モデルのアメリカでの価格です。 わかりやすくするとiPhone 10万円、iPad 9万円前後、MacBook 15万円前後となります。 仮に各製品を2年おきに買い換えると2年間の必要コストは34万円となります。 年間12万円しか使えない場合は、2年で24万円なので10万円近く不足します。 このため、各製品を2年おきに買い換えることは不可能ということになります。 もしも、スマートフォンとパソコンだけにするというようなやり方なら、問題はほぼ解消します。 例えば、スマートフォンを購入した翌年にタブレットを購入し、その翌年はスマートフォンというようなサイクルです。 これなら各製品はほぼ機能的に劣らない製品を使い続ける事が出来ます。 これにパソコンを加えたい場合はどうでしょうか。 例えば、スマートフォンはいつも使うのでなるべく最新を維持し続けるために2年に1度はキープし、タブレットとパソコンは交互に買い換えるというようなペースです。 1年目 スマートフォン 2年目 タブレット 3年目 スマートフォン 4年目 パソコン 5年目 スマートフォン 6年目 タブレット 7年目 スマートフォン 仮にこのサイクルを続けた場合、ある時期にパソコンかタブレットが3年前の製品となります。 現時点でパソコンの進化は鈍化しているので、3年前の製品なら許容範囲内ですが、タブレットはかなり見劣りする可能性もあります。 一方で年間5万円の予算が無い場合はスマートフォンの買い換えペースを3年に1度にしても、それ以外のデバイス購入はかなり難しくなります。 1年目 スマートフォン 2年目 購入無し 3年目 購入無し 4年目 スマートフォン 5年目 購入無し 6年目 購入無し 7年目 スマートフォン 8年目 タブレット このように、各年に予算をキープしてもスマートフォン以外のデバイス購入はかなり先送りとなります。 スマートフォンの進化は急速で3年以上前の製品では実質使い物になりません。 このため、この手のデバイスを活用するには年間予算5万円程度では全く足りない、ギリギリが月に1万円、年間12万円程度の予算ということになります。 これ以外に、カメラ、周辺機器、各種サービスを考えると、月に1万円以上の出費は現代生活で必須となりそうです。 とうぜん、この計算には通信費は含まれていませんので、ある程度快適に使おうと思ったら、トータルコストは月に2万円以上になることもありそうです。
通常のBlu-rayはフルHDまでの映像しか対応していません。 4Kののようなより高解像度の映像に対応するBlu-rayとして、ULTRA HD BLU-RAYの規格化が2014年から2015年前半にかけてすすめられています。実際の製品は早ければ2015年後半に登場すると言われています。 このULTRA HD BLU-RAYは、フルHDの1920×1080から4Kの3840×2160解像度に対応するだけでは無く、HDRのようなより画質を高める事も含めて品質強化もされることになりそうです。 4Kはデータ量が増えるため、3層で100GBや、4層で128GBに対応するBDXLが使われ、 解像度として対応するのは4Kの3840×2160、フレームレートは60p、色は10bit。 映像のコーディックにはH.264/AVCからH.265/HEVCが採用され、ビットレートは100Mbps程度になり、100GBのBDXL 1枚に2時間程度の映画が収まるようになるようだ。 現在、映像はネット配信が普及しつつあるが、光学メディアでの販売も4K時代でもULTRA HD BLU-RAYで続くことが予想されている。
アップルのiPhoneは1年に一度9月から10月くらいに新機種が発売されます。 新機種では、ハードウェアの機能が向上しますが、OSなどのソフトウェア面でも改良されます。 ハードウェアとソフトウェアを同時に改良し、使い勝手の良い製品を発売できるのがアップルの強みです。 最新のOSは最新のハードウェアで使うのが理想ですが、古いハードウェアにも対応します。一般的に古いハードウェアは3世代前まで対応します。 2014年9月に発売されるiPhone 6に合わせて提供される最新のソフトウェアはiOS 8という物です。 このiOS 8は2011年に発売されたiPhone 4Sから利用できます。 iOS 8が使えるのは2011年に発売されたiPhone 4S、2012年に発売されたiPhone 5、2013年に発売されたiPhone 5sと5sです。 それなら、iPhone 4SやiPhone 5なら問題ないと思う方もいるかもしれませんが、おそらく1年後に登場する新しいiPhoneで採用される最新のiOSはiPhone 5までしか対応しないでしょう。 つまり、最新のOSが使えるのは3年前の機種までと言うことになります。 古いOSのまま使う事も出来ますが、各種アプリが次第に対応しなくなります。つまり、利用できるアプリが年々減っていきます。 また、古いiPhoneを使う方は、比較的初心者が多く、使い方を一から聞くことになると思われますが、古い機種で性能が低いために来るトラブルを解決する手段がわかる方は年々減っていくでしょう。 トラブルを解決する手段を知っている方は最新機種を使う傾向にあり、古い機種でそのトラブルに遭わなくなるので、対処するにもわざわざそのトラブルの状況を確認しなければならなくなります。 解決する手段は、アプリが対応しなくなったからという、ユーザーとしては何とも出来なくなる可能性も日に日に高くなっていきます。 毎年買うわけでは無い人ほど、その時出ている最新の機種を買うようにして、無駄なトラブルを避けるようにしましょう。 iPhoneに限らず、Androidも含めたスマートフォンは進化が激しいため、2年から3年に一度は買い換えるのがお勧めです。
テレビなどで4Kや8Kが注目されています。 この4Kとは4000を表す用語で、Kはキロで1,000を表します。 つまり4,000とか8,000とかのことですが、この4,000や8,000は解像度のことです。 解像度とは映像の細かさのことで、この数字が大きければ大きいほど画像がきれいになります。 2014年現在一般的なテレビのフルHDは、1つの画面を1,920×1,080の画像を合わせて構成されています。 つまり、2,073,600の点の集合で画面を構成しているわけです。 アナログテレビは720×480だったので、345,600の点で構成されていました。 この差は6倍となり、一気に画像が高画質化されていることを実感している方が多いと思います。 ちなみに、HDには1280×720でもHDという言い方をしていたので、本当のHDである1,920×720はフルHDと呼んでいます。 そのフルHDは横方向に1,920の点で構成されているので、約2,000となり2Kという言い方も出来ます。 これが倍になって約4,000の解像度となるのが4Kです。 正確には現在のテレビと同じ縦横比(アスペクト比と呼びます)の16:9の場合は、3,840×2,160が4Kの解像度となります。 これはフルHDの2倍の解像度で、構成する点の数は4倍になります。 映画と同じ21:9のアスペクト比の4Kの場合、4,096×2,160となります。 8Kの場合にはフルHDの4倍、8Kの2倍の7,680×4,320となります。 アナログテレビよりも解像度が細かくなったフルHDでは画面がきれいになったように、4KではフルHD以上に、8Kは4K以上の精細な画面になります。 海外では4Kや8Kの事をUltra HDやUHDと呼ぶこともあります。
カメラの画質を決める2大要素はセンサーサイズとレンズです。 一般的なカメラのセンサーサイズ一覧です。 センサーサイズが大きいほど、1つの画素がとらえる光の量が大きくなるので、画質が良くなります。しかし、センサーサイズが大きくなると、レンズも大きくなるのでカメラも大きくなります。 フルサイズ(35mm) 36 × 24mm 3:2 (フルサイズセンサーの一眼レフ) APS-C(キヤノン以外) 23.5 x 15.6mm 3:2 (低価格な一眼レフやミラーレス) APS-C(キヤノン) 22.5 × 15.0mm 3:2 (低価格な一眼レフやミラーレス) 1.5型 18.7 × 14mm 4:3 (ハイエンドコンパクト) フォーサーズ(4/3) 17.3 × 13mm 4:3 (低価格な一眼レフやミラーレス) 1型 13.2 × 8.8mm 3:2 (ハイエンドコンパクト) 1/1.8 7.2 × 5.3mm 4:3 (少し高いコンパクト) 1/2.3 5.9 × 4.4mm...