Twitterでつぶやいていると、特定のテーマについて何かつぶやきたくなることがあるでしょう。 例えば、選挙のこと、今やっているゲームや、見ているテレビ番組のことなど、同じテーマについて多くの人がつぶやくことがあります。そんな時便利なのがハッシュタグです。 何らかの単語で検索するのも便利ですが、制限された文字数でつぶやくだけなので、それだけを読んでも何のテーマについてつぶやいているかは本人以外にはわかりません。 そこに短いハッシュタグを加えるだけで、○○についてと書く必要なく、他人にも簡単にその話題だと言うことがわかります。 最近有名になった物だと、イランの選挙(2009年6月)のことで #iranelection というハッシュタグを使っています。 イランの選挙について書くとき #iranelection を加えてつぶやくことで、イランの選挙のことをつぶやいていることになります。さらに、このハッシュタグを検索すれば、その関連のつぶやきが一覧できます。 これにより、Follow(フォロー)していない人のつぶやきでも、イランの選挙についての人々のつぶやきが簡単に参照できるようになります。 Twitterのタイムラインにこのハッシュタグが含まれていればそれがリンクになっているので、それをクリックすればいいですし、検索しても表示されます。 http://twitter.com/#search?q=%23iranelection これ以外に最近話題になっているハッシュタグはTwitterの画面の右側のTrending Topics(流行のトピック)に表示されます。 この話題のハッシュタグなど、ほとんどが英語による物ですが、日本語でやりとりされている物だと例えば、ドラゴンクエスト9の話題用に #DQ9 というのがあります。 ここでは、ゲームの進行度合いを書いたり、本当につぶやいているだけの物が多いですが、このタイムラインを追っているとまるで友達とゲームをやっているような感覚となります。 また、質問が出ることがあるので、これに答えるというようなことも出来ます。 注意点としてはハッシュタグをつける場合、#DQ9というようなタグの前後に半角スペースを入れなければならないと言うことです。 また#の後は半角英数字しか認識されませんので日本語のハッシュタグを作ることは基本的に出来ませんが、2009年10月頃から日本語のハッシュタグも使われ始めました。 裏技的に #映画_ というように、日本語のタグの後ろに半角のアンダーバーを入れる手法です。 2009年11月現在、正式に対応したわけではありませんし、一部でしか使われていませんが、この使い方は日本人にとって便利なので広まる可能性があります。 注:2010年2月現在、この方法ではハッシュタグとして認識されていません。 2011年7月から日本語ハッシュタグに対応しました。 ハッシュタグの最大の問題が、どのハッシュタグをつけたらいいかわからない、今どのハッシュタグが熱いのかという点ですが、これは自分で調べるしかありません。 勝手にハッシュタグをつけることは可能ですが、多くの方に使われているハッシュタグを使わなければその効果はほとんどありません。 そのハッシュタグを調べるためには、それに特化したサイトなどを使う方法があります。 http://hashtags.org/ これは英語のサイトですが、日本語のハッシュタグに関するサイトは http://hashtagsjp.appspot.com/ があります。 他にはTwitter内の検索を使い、それっぽい単語で調べ、それにハッシュタグが付いていないかで調べるという方法もあります。 このようなハッシュタグなどの機能は非常に便利なので、積極的に活用しTwitterを楽しんでください。 まとめ Twitterで特定のテーマについてつぶやくときは、ハッシュタグを活用しましょう。 ハッシュタグは #の後に半角英数字で書くのが基本。前後の半角スペースも忘れずに Twitter
Twitterの使い方は人それぞれですが、自分でつぶやいた物が他人に共感されたり、それが他の人に広がっていったりするは基本的な楽しみ方とも言えます。 そのためには、とりあえずアカウントを作って、少しつぶやいてみましょう。 つぶやいたことが、表示されますがこれがタイムラインという画面です。 タイムラインに表示される自分のつぶやきを読んでも面白くありませんが、ここに他人のつぶやきが表示されると楽しみが増してきます。 そのためには、他にTwitterに登録している人をFollowしてみましょう。 Twitterで言うFollow(フォロー)とは「追う」というような意味で、その人のつぶやきを常にチェックできるようにする機能です。 Followすると自分のつぶやきとその人のつぶやきがタイムラインに表示されます。 Followした人数は右のFollowingの数字を見るとわかりますし、そこをクリックすると誰をFollowしているかもわかります。もしもそのつぶやきをFollowしたくなくなったら、Unfollowすれば表示されなくなります。 わかるナビでもTwitterアカウントを持っていますのでFollowしてみてください。 http://twitter.com/wakarunavi 一番の問題は誰をフォローしたらいいかわからないという点です。 有名人をフォローするのもいいでしょうが、身近な知り合いをフォローするのが一番楽しいかもしれません。 そのためには、ブログなどを持っている知り合いの場合、本人に直接聞くのもいいですし、そのブログにTwitterアカウントが書かれていると思うので、そこから探してみるのもいいでしょう。 他には、検索して面白そうな人を見つけるという方法もあります。 右側にSearchという検索ボックスがあります。 ここに自分の気になっていることなどを入力すると、関連のつぶやきが表示されます。 例えばサッカーが好きなら、「サッカー」「浦和レッズ」「中村俊介」などの関連用語を入力し、それについて書いている人をみつけます。 そこで、自分に気の合いそうな人や、その人のつぶやきが楽しそうならFollowするという方法です。 Followするかしないかは本人の自由なので、あまり深く考えずにFollowするのが良いでしょう。 Followされた側は自分が他人にFollowされたことが、自分のFollowersをクリックすればわかるので、された方もFollowすればお互いのつぶやきがそれぞれ読めることになります。 このFollowは通常の人間関係ほど深くないので、お互い気軽な気持ちでやってみるのが重要です。 とりあえず、ここまでがTwitterで楽しむための基本です。 まとめると アカウントを登録する とりあえずつぶやいてみる 他の人をFollowする 自分がFollow誰かにされる つぶやきを続ける というような流れになります。 Twitter
Twitterを利用している方の中には RT が含まれている発言をしている方がいます。 このRTとはReTweetの略で、他人の発言であることを表しています。 たとえば、 RT @wakarunavi 新着記事: ネットでの文章の書き方 - 全角と半角に注意する https://wakarunavi.com/2009/... と発言すると、Twitterのわかるナビアカウントのこの発言をReTweetしていることになります。 ここで注意したいのは、RTするときはその発言内容と、発言者のアカウントを @をつけて記入することです。これを入れておかないと、誰の発言をRTしているのかわからなくなります。 もちろん、スペースは半角スペースを使います。 このRTをすることでいくつかの利点があります。 一つは、普通に@をつけて返信してもどの発言に返信しているのかわかりやすい。 おもしろい発言などを他の人に広められる。 それぞれがRTしまくることで、ユーザーの交流が広まる など 最近のTwitter関連ソフトではRT機能が組み込まれている物がほとんどになりましたが、実際のところ2009年10月の時点ではRT機能はTwitterの公式機能ではありません。 ユーザーが使い始めて広まった機能ですが、2009年中か2010年にはこの機能が公式機能として組み込まれようとしています。 こんな機能拡張されているのもTwitterのおもしろいところですね。 2010年1月追記: 2009年に英語版では公式機能になりましたが、日本語版でも公式機能になりました。
Twitterは2018年2月22日、複数のアカウントから同じ内容を投稿する行為を禁止することを発表した。 Botなどによる複数の投稿を禁止する物で、投稿だけでなくRTや、Likeについても複数のアカウントでの設定を禁止にする。 ユーザーによる投稿だけでなく、Twitterのクライアントでも同様で2018年3月23日までにこの新しい基準へ対応する必要がある。 これは世論誘導するような行為を禁止する物で、選挙などにTwitterが悪用されることを防ぐ狙いがある。 近年、組織的にTwitterなどのSNSを使い、大量の投稿をすることで、世間に間違った印象を与える問題が発生しており、今回は同じ投稿を複数のアカウントにまたがってする事を明確に禁止する。 このような行為はシステム的に行われており、文言をある程度変えれば今後も複数のアカウントで同様の投稿は可能だが、SNSが悪用されることを防ぐ第一段階となりそうだ。 なお、自然災害などの緊急の場合に複数のアカウントへ同じ投稿をすることは禁止されない。 https://twitter.com/TwitterAPI/status/966367370708176897 Automation and the use of multiple accounts
Twitterに限らず、ネット上のサービスにはなりすましの危険性があります。 有名人の名前を勝手に使用し、ネットのサービスを使用しようするのがなりすましです。本人が実際にそのサービスを使っているかのように誤解され、それによって嘘の情報が広まってしまう可能性があります。 このなりすましの対象にならないのが、すでに本人が使用していて、多くのユーザーにそのアカウントが知られている場合です。 本物がいるのに、偽物が登場してもそれが偽物であることは明らかです。 しかし、本人が使用していない場合には、それが本人であるかそうでないかを調べるのは困難を極めます。 Twitterの場合、Verified Accountという制度があります。これは有名人などのアカウントをTwitterが本人認証したという意味のアカウントで、それが本人の物であること(少なくともTwitterがそれを確認した)がこのマークをみるだけでわかります。 日本人の場合、政治家の鳩山由紀夫などが認証されています。 このような認証アカウント以外で、なりすましであるかどうかを確認するのは難しいのが実情です。 本人の公式サイトから、Twitterなどで使用しているアカウントへリンクされていれば確実ですが、そうしてない方も多く確認は簡単ではありません。 今までインターネットを使っていなかった有名人が、流行のネットサービスをいきなり使い始めた場合、大抵はなりすましです。自分が確認できない情報については鵜呑みにしないのが得策でしょう。 なりすましをする方も悪いのですが、情報リテラシーの高い方はそのようななりすましに惑わされることはありません。 ネット上の情報が増えれば増えるほど、善し悪しを見抜く能力は特に重要になってくるのかもしれません。

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