電子書籍内の画像のクオリティが2014年5月より大幅に向上へ

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Amazonが提供しているKindleダイレクト・パブリッシング(KDP)はAmazonのKindle上で電子書籍を配信できるプラットフォームです。
ここでは、大手出版社などだけではなく、個人でもKindle上で電子書籍を配信することが出来ます。

自分で電子書籍用のフォーマットにして登録するだけなので、比較的簡単に全世界に向けて書籍を配信することが出来ます。

問題は、配信コストがかかるためにデータサイズの上限があったことでした。
特に、マンガなどの画像で構成される物はデータサイズが増えるために、画質を上げることが出来ません。

KDPでは従来1つの画像ファイルのサイズは127KB、本自体のサイズは50MBが上限でした。

しかし2014年5月19日から画像ファイルの上限は5MBになり、本自体のファイルサイズは650MBまでになりました。
画像ファイルで約50倍、本のサイズは10倍以上になった計算です。

最近はタブレットのKindle FireやiPadなどが高精細化しています。
今後は、これらの高精細なディスプレイで表示しても全く遜色ない画像ファイルを配信できることになります。