Gmailで古いメールを一括処理する方法

Gmailではメールの検索が出来ます。
メールの内容からだけではなく、日付での検索も出来ます。

古いメールを一括で処理したい場合「older_than」という演算子が便利です。

10週間以上前のメールを一括処理したい場合

older_than:10d

半年以上前のメールを一括処理したい場合

older_than:6m

2年以上前のメールを一括処理したい場合

older_than:2y

の用にして検索します。
ここで分かるように日、月、年はd、m、yを使って表記します。

未読メールを消すだけなら「is:unread」の演算値を追加して

older_than:4y is:unread

のように検索して、一括して既読にしてしまうのがいいでしょう。

さらにインボックスからアーカイブに移すには「in:inbox」の演算子を利用して

older_than:4y in:inbox

一括してアーカイブに入れてしまうのが便利です。

Googleアカウントの2段認証設定でキャリアメールが選択不可へ

Googleアカウント(Gmailアドレス含む)の2段認証設定での電話を使った認証では、電話での音声か、キャリアメールが利用出来ました。
2016年5月19日くらいからキャリアメールの設定が出来なくなっているようです。

従来の設定はそのまま使えるようですが、新しく設定する場合には他の国と同様に電話番号かSMSでの設定となるようです。

Gmailの連絡先グループで複数のメールアドレスが登録されていた場合

Gmailの連絡先機能にはグループを作ることが出来ます。
学校、職場、友人などのグループを自由に作成できるので、メールの送信先を毎回選ぶ必要はありません。

Gmailの連絡先機能は1人の連絡先で複数のメールアドレスを登録できます。
この複数のメールアドレスが登録されていた場合のグループの扱いが、連絡先機能の変更の影響でうまく動作していないようです。
2015年頃までの連絡先機能では、グループに登録するメールアドレスが選択できました。
しかし、それ以降の連絡先機能ではグループに登録するメールアドレスの選択が出来ません。

グループに登録していた連絡先で複数のメールアドレスが登録されていると、自動的に一番上のメールアドレスが選択されます。

この挙動は、どのバージョンを現在使っているかによって異なりますが、現時点(2016年5月)ではこの仕組みはうまく動作していないようです。

ドコモメールをGmailで取得する方法

ドコモの携帯電話やスマートフォンで利用できるドコモメールは、2014年からクラウド対応型になりました。
以前は利用している機種でしか使えませんでしたが、設定さえすれば様々な端末から同じアカウントにアクセスできるようになります。

しかし、ドコモメールの容量など有料サービスの割に使い勝手は良くない面もあります。

このドコモメールは単なるメールサービス提供者として、自分の使いやすいメールクライアントを使ってみてはいかがでしょうか。

同じクラウドで展開しているGoogleのGmailでドコモメールを利用することも出来ます。
ドコモメールをGmailで取得するには

ドコモの設定方法を参考にGmailのMail Fetcherという機能を使ってみてください。

IMAPの設定方法 ドコモ
Gmail Mail Fetcher Google

この機能はGmailがドコモメールにアクセスしてGmail上でドコモメールに届いたメールを読むことが出来る機能です。
Gmailをメインで利用しているなら、ぜひ設定しておきたい機能です。

GmailでGmail以外のアドレスを送信者にした際のヘッダー情報

Gmailは仕様変更して、2014年夏からGmailの送信サーバーを経由して、Gmail以外のアドレスでメールを送信できなくなっています。
それまでに設定した場合はGmailのサーバーを利用して送信することが出来ます。

古い方法を使って、Gmail以外のメールで送信したとしても、Gmailのアカウントはヘッダーに含まれます。
以下、古い方法と新しい方法で、ヘッダーのどこにメールアドレスが直接表示されるか。

Gmailのサーバーを使う方法 (古い方法)

Delivered-To: 送信先アドレス
Received: 省略
Return-Path: Gmailのアドレス
Received-SPF: Gmailのアドレス
Authentication-Results: Gmailのアドレス
X-Received: 省略
DKIM-Signature: 省略
MIME-Version: 省略
X-Received: 省略
Sender: Gmailのアドレス
Received: 省略
Date: 省略
X-Google-Sender-Auth: 省略
Message-ID: 省略
Subject: 省略
From: Gmailで送信元に設定したアドレスと名前
To: 送信先アドレスと名前
Content-Type: 省略

Gmailのサーバーを使わない方法 (新しい方法)

Delivered-To: 送信先アドレス
Received: 省略
X-Received: 省略
Return-Path: Gmailで送信に設定したアドレス
Received: 送信先アドレス
Received-SPF: Gmailで送信に設定したアドレス
Authentication-Results: Gmailで送信に設定したアドレス
Received: 省略
X-TMN: 省略
X-Originating-Email: Gmailで送信に設定したアドレス
Message-ID: 省略
Return-Path: Gmailで送信に設定したアドレス
MIME-Version: 省略
X-Received: 省略
Date: 省略
Subject: 省略
From: Gmailで送信に設定したアドレスと名前
To: 送信先アドレスと名前
Content-Type: 省略

Gmailのメールアドレスをメール受信者に知られたくない場合は、新しい方法に設定し直しましょう。
この場合、使用しているメールアドレスが提供しているSMTPサーバー等の情報が必要になります。