土曜日, 10月 31, 2020
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デジタル商品の選び方

デジタルグッズの購入方法。良い製品の選び方、いかに安く買うか。

iPadとKindleのような電子書籍端末(eBook Reader)を比較し、電子書籍販売プラットフォームも含めどちらが勝つか負けるか考えている方もいるが、そもそもiPadは電子書籍に特化した端末ではない。 一方、Kindleやそれに近い電子書籍端末(nookなど)は、主に電子書籍を表示することに特化した端末である。 iPadは単に電子書籍も表示できる端末と言うだけで、それに特化した物ではない。iPadが電子書籍端末なら、通常のパソコンはすべて電子書籍端末と言うことにもなるし、iPadが出版界にとって驚異なら、PCはとっくの昔に驚異になっていてもいいが、それはゆっくりとしか進んでいない。 それでは、iPadは何か。 音楽再生、ビデオ再生が可能でWebブラウザ、メールクライアントもあり、ワープロソフトなども問題なく動作するし、ゲームも出来る。もちろん、電子書籍端末としても利用できる。 何でも出来る端末ではあるが、あえて名前をつけるなら、インターネット・コンパニオン (Internet Companion) だろう。 日本語にすると、インターネットの友などになるだろうか。つまり、インターネットのサービスをフルに扱える端末ということになる。 これならPCやスマートフォンなどとあまり変わらないが、アップルが目指しているのは、その中間となる端末だ。 スマートフォンでは画面が小さいし、出来る事が限られる。通常のノートパソコンは出来る事が多いが、サイズが大きく持ち運びづらい。 これを埋めるのがiPadだ。 iPadなら今までは難しかったビジュアルで魅せるような雑誌的な表現の媒体も生きてくるだろうし、アップルが提供するiBookstoreを使えば、文字コンテンツのマネタイズも比較的楽に実現できる。 もちろん、映画などビデオを再生したり、絵を描いたりすることも出来る。 Kindleのような電子書籍に特化した端末は、2010年に本当の意味で対抗製品と呼べるE Inkなどのディスプレイを使用した物が一気に登場する。さらに低価格でのカラー化。より高速な表示などが可能になる物が数年以内に登場するだろう。 そうなったときにようやく、iPadなどとの競合端末になる。そのときに備える意味でiBookstoreをいまから準備しておくのは納得できる。 iPadは、E Inkなどをディスプレイに使い、バッテリ駆動時間や目への優しさを重視することより、すでに実現できる技術でのよりリッチな表示端末を目指した物だ。 現時点で、電子書籍端末でKindleの対抗製品とは言えない。
iPodやWalkmanで音を良くする方法はいくつかありますが、最も基本的なのはヘッドホンを変更する事です。 ポータブルオーディオプレーヤーに付属しているヘッドホンは、あくまでもおまけレベルの物です。iPodやWalkmanだとそこそこの品質の物が付属していますが、それでもおまけレベルには間違いありません。 当然、このおまけレベルのヘッドホンでもそこそこの音で再生はされますが、しっかりといい音で聞こうと思ったら、これより1ランクは上のヘッドホンを使うべきです。 価格で言えば5,000円程度以上の物を選んでおけば間違いないでしょう。高ければいいわけでもなく、3,000円程度で良い物もありますが、どれがよい物か選ぶのは難しいところです。 一番わかりやすい指標は価格で、それぞれ音の違いはありますが、おおよそ5,000円から1万円程度の物を選んでおけば、付属のヘッドホンより音楽を高音質で聴けるのは間違いありません。 もちろん、これより安くても評判の良い物はいくつかあり、例えばAmazon.co.jpではPHILIPSのSHE9700は2,000円台で非常に高い評価になっています。 初めて別売りのヘッドホンを試してみるなら、このあたりから入ってみるのもいいかもしれません。 耳に入れる小型のより、大型のヘッドホンの方が音がよいと誤解する方もいますが、どちらの音が優れているかは単純に比較できません。 電車の中などで大型のヘッドホンをしている方は、音質よりもファッションの一部として取り入れている方もいます。また、大型のヘッドホンはオープンエア型といって、外にあえて音が漏れる構造にしている物も多く、電車の中など人混みではカシャカシャ音で迷惑になる物もあります。 なにはともあれ、良いヘッドホンを使うと、今まで聞こえなかった音が聞こえるようになるなど、新しい発見もあり音楽がより楽しめるようになります。 ぜひ、別売りの高品質なヘッドホンをおためしください。
超小型Ubuntuマシン、NetWalker PC-Z1の発売が2009年9月18日より一部店舗のみだが始まった。 価格は4万円程度で、重量409g、サイズは161.4×108.7×19.7〜24.8mm、バッテリ駆動時間は10時間という驚異的な小型パソコン?だ。 何も知らない人から見れば、カラーの電子辞書なのかなと思うかもしれないが、Windows風のOSが搭載され、そのOSで動作する各種アプリケーションソフトを、一般的なWindowsパソコンなどと同様に自由に利用可能だ。 この製品の特徴は、そのサイズと重量、バッテリ駆動時間、インテルのx86系ではないCPUというハードウェア的な点に加え、OSがUbuntuだという点だ。 x86系のCPU、今で言えばCore 2 DuoやPentium、Celeronなどとは全く異なるCPUのARMが使われている。ARMは組み込み機器などの低機能製品や携帯電話などに使われていたCPUで、性能はx86系に比べると落ちる。 性能は落ちるが、消費電力が低く、バッテリ駆動時間が長い、さらに小型に出来るのでこのような超小型製品にはもってこいのCPUだ。 しかし、Windows XPやVistaはこのCPUでは動作しない。Windows以外のOSが必要になるが、最近はUbuntuというLinuxベースのOSが普及しはじめ、UbuntuがARMに対応したことで、このような製品に採用された。 基本的な操作面ではUbuntuとWindowsに大差ないが、このOSの最大の違いが費用の有無。 Windowsはマイクロソフトの製品で有料で販売されているが、UbuntuはオープンソースのOSで無料で配られている。 無料ということもあり、単純なOSのコストが発生しないため、Windowsを採用する製品より安くできる。 ということで、このシャープ NetWalker PC-Z1がどんな人にお勧めな製品なのだろうか? 特徴をまとめてみよう 日本で初めてUbuntuを本格的に搭載し販売が始まった製品。 バッテリ駆動時間も長く、小型軽量の製品 シャープの液晶用日本語フォントが採用されている 4万円程度と、この手の製品ではそこそこ安い これだけで、欲しくなる人には何はともあれ確実に買いだ。Ubuntuを利用している方にとって、このシャープのフォントを利用できる点だけでも買いかもしれない。 だが、以下の点で気になる方にはおすすめしない Ubuntuってどうなのか不安だ Ubuntuはともかく、アプリの実行速度はどうなんだろう Bluetoothは入ってないの? WiMAX、3Gとかの通信機能は? キーボードの打ち心地は? UbuntuはUnix系のOSで、それほど難しい物ではないが、Windowsしか使ったことがない方で、ソフトのインストールなどしないなら問題はないが、何らかのソフトを入れよう、設定を変更しようという方は、Unix系の知識が必要となる。この学習がおっくうな方には向いてない。 NetWalkerにはブラウザにFirefox、オフィスソフトにOpenOfficeが搭載されているが、CPUが遅いからか、I/Oにボトルネックがあるのか、起動が非常に遅い。フロッピーディスクでアプリを動かすような遅さで、起動してからはそれほどではないが、この速度の遅さはイライラすること間違いない。 Bluetoothは無いので、ヘッドセット、ワイヤレスでヘッドホン、各種通信機器とのBluetoothでの接続は不可能。USBのBluetooth製品での対応はドライバ次第。 通信機能は無線LAN(Wi-Fi)のみなので、イーモバイルやWiMAXなどを使いたいならUSBのドングルなどを使用する必要がある。これも当然ながらドライバ次第でどれが使えるかはシャープのサイトなどを参照いただきたい。 キーボードは決して打ちにくいわけではないが、はっきり言って下の上くらいでしかない。 配列は素直で特殊な組み合わせでしか入力できない物はほぼ無いが、ポインティングデバイスも含めて完璧とは言えない。 ということで、何か一つでも気になる点があれば現行モデルは購入を見合わせた方が無難だろう。 次のモデルがあるとすれば、Bluetooth、3GやWiMAXなどの対応はあるだろう。CPUやI/O周りも強化してくると思われるが、どこまでやるかはCPUメーカーとのかねあいもあるのでそう簡単ではないかもしれない。 また、電源オンから3秒で起動というのも、いわゆるレジュームやサスペンド状態からの復帰でありWindows 7やMac OS Xでは珍しくもない機能と速度だ。 ふたを閉じてのサスペンドもノートパソコンなら当然の機能であり特に珍しくもない。 少しでも悩むのなら、少なくとも次期モデルを待っても遅くはないだろう。
音楽データの保存にどの形式を選べばいいかの判断は難しいところです。 どの形式を選んだとしても、一般的な形式なら、将来的には何らかの形で変換は可能になりますが、MP3からAACへなど、圧縮した音源を再圧縮した場合、FAXで送られた紙をまたFAXすると見栄えが悪くなるように音も悪くなるはずです。 なるべく、将来も使える形式で残しておきたいと思う方が多いと思います。 現在一般的な音楽ファイル形式は iTunesなどで使われるAAC 圧縮形式では初期からあるMP3 Windows系のWMA ソニー系のATRAC オープンソースのOgg などがあります。 MP3はほとんどのポータブル・ミュージック・プレーヤーで対応しているので、最も無難な形式といえるでしょう。しかし、携帯電話、ニンテンドーDSiなど対応していない物もあるので、これらのデバイスで聞きたい場合には再変換が必要となります。 WMAは圧倒的な世界シェアを誇るOSで対応しているので、コンピュータで聞く場合にはほぼ不自由しないと言えますが、対応プレーヤーは限られます。 Oggは規格自体がオープンなので、非常に自由度の高い物ですが、普及自体はほとんどしていません。 ソニーのATRACはウォークマンなどで使う場合には利便性が高いかもしれませんが、それ以外では使えないので、ソニー製品で固めている方以外にはおすすめしません。 AACはiTunes、iPodを始め、携帯電話、ニンテンドーDSiなどでも対応しています。デバイス自体の普及数からすると、AACに対応した物が世の中で最も数が出ているかもしれません。 普及数が多いのはAACとMP3になりますが、音質に目を向けると、同一ビットレートではAACの方が高い音質になるようです。 それもそのはず、AACはMP3の後に登場したので、MP3よりも高音質を目指して規格化されました。 ファイル容量を下げるのならMP3よりもAACの方が適しているでしょう。 MP3は1990年代中頃から登場し、関連機器もたくさん発売されています。 MP3にしか対応しない製品を多数使用しているなら、MP3にするべきですが、そうでないのならAACでCDなどをリッピングするのが無難と言えます。
2011年1月に発表された次世代PSP (PSP2)ことNGP (Next Generation Portable)と、Androidなどに向けたプラットフォーム PlayStation Suite、現在のPlayStation Portableの互換性をまとめてみよう。 UMDのPSPソフトは、現行のUMD付PSPでしか動作しない事は確実だ。ドライブが付いていないとソフトの読み取りが不可能だからだ。これをどうにかするシステムはPSP goの時に考えられたこともあったようだが、実現していないし、今後もしないだろう。 一方、ダウンロード販売で提供されているPSPソフトは、PSPはもちろん、NGPでも動作するだろう。 しかし、PSSで動作するかどうかは怪しい。今のところ、PSSはPlayStation oneか専用ソフト用のプラットフォームとなっているようだ。 また、PSSの専用ソフトは、現行のPSPで動作することは無いのかもしれない。 このあたりは、今後のSCEの発表を待ちたい。 PSP PSS NGP UMD Download PSP UMD ○ ○ × × Download ○ ○ × ○ PSS × × ○ ○ NGP × ○ ○ ○