月曜日, 4月 19, 2021
5G対応スマートフォンの販売が2020年から本格的に始まっています。 しかし、5G対応エリアは2020年現在十分ではなく、2021年にようやく使えるところが増え始め、本格的に様々なところで使えるようになると実感できるようになるのは2022年以降になる可能性があります。 5G対応スマートフォンとは 念のために説明すると5Gとは第5世代の通信方式のことで、第4世代のLTEの次の世代の通信方式で、通信速度が速くなり、遅延が減るのが最大の特徴です。 要するに今まで以上に通信が快適になります。 (通信会社等が5Gで世の中が便利になると宣伝していますが、今のところそのようなサービスが出る気配は全くありません) 5G対応スマートフォンの種類 5G対応スマートフォンは大きく分けて2種類あります。 5G対応の電波の中で6GHz以下の電波にのみ対応した機種。Sub 6の対応しかしてない機種。 6GHz以上のミリ波にも対応した機種。 5Gの本当の高速通信はミリ波による物で、ミリ波が使えない5G対応機種は宣伝(従来の10倍など)しているほど通信速度は高速になりません。良くて数倍です。 5G対応スマートフォンはいつ買うのがよいか 前述したミリ波に対応した5G対応スマートフォンの数は限られています。 また、ミリ波の対応も現時点で特定の地域にのみ対応する場合がほとんどで、海外に行く方は注意が必要です。 ミリ波対応で日本では使えても、海外のスタジアムで提供されている5Gのミリ波の電波は使えない場合があります。 現行のLTEはどこで購入した物でも、ほとんどの国や地域で仕様上の性能がほぼ出せるようになっています。 しかし、5Gはサービスが始まったばかりで、今後どうなっていくのかはわかりません。 そのため、数年後には全世界どこでも満足に使えるようになる機種が出てから買うという選択肢もあります。 今買うと、数年後に出てくる5G対応機種よりもミリ波がないなど、機能的に劣っている場合があるので注意しましょう。 その頃にまた買い換えるくらいの2年に一度新機種を購入しているような方はあまり問題ないでしょう。 4年に一度くらいしか買い替えない場合は、もう1年か2年くらい待ってから買っても遅くはない可能性があります。 まとめ 1年や2年に一度スマートフォンを購入している方は、2020年に発売された5G対応スマートフォンを買っても問題ありません。 数年後に出てくるミリ波に完全に対応しているかも知れない機種に買い替えれば数年後にはより快適になるでしょう。 4年に一度くらいしか買い替えない方は、今買うと3年後くらいにかなり見劣りしている可能性があります。 現行のスマートフォンがあと1、2年使えるようなら、その頃購入した方が良いかもしれません。 結局の所、ミリ波は一部地域でしか使えないので、そこを気にしなければ今買っても大きく損をすることは無いでしょう。
2020年から本格的に販売が始まっている第5世代通信方式(5G)に対応したスマートフォンですが、残念ながら5Gの電波が利用出来る場所は限られています。(2020年現在)5G対応のスマートフォンはそれ以前の4G(LTE)、3G(FOMAなど)などにも対応しているので、5Gの電波が利用出来ない地域でも問題なく利用出来ます。 5Gのスマートフォンは5Gの電波でしか使えないのではなく、5Gの電波が届く地域なら今まで以上に快適に使えるが、5Gの電波が届かない地域では今までと同様に使えるスマートフォンです。 もちろん5G対応のスマートフォンを5Gの機能を生かして使うには、5Gの電波が届く地域で、5G対応のスマートフォンを5Gに対応した通信会社の契約で使う必要があります。 5Gのスマートフォンを5Gの機能を生かして使う方法 5Gのスマートフォンを5Gの機能を生かして使うには次の3つの要素が必要です。 5G対応のスマートフォン5Gが利用出来るエリア5Gの通信会社との契約 この中のどれか1つでもかけていると5Gの本来の機能では利用出来ません。