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デジタル商品の選び方

Kindleは日本の方が圧倒的に安い

電子書籍リーダーとしてのKindleは日本は圧倒的に安い。 2012年に発売されたKindle paperwhiteはアメリカで、$119(広告付き)、$139。3G版は$179、$199。 一方日本は、広告付き版はなく5%の税込みで8,4...
デジタル商品の選び方

2012年のAmazon Kindleはどんな製品・サービスか

Amazonは現地時間の2012年9月6日にプレスカンファレンスを開催し、新しいKindleなどを発表した。 ここではっきりしているのは、Amazonの様々なサービスを使用できる端末がKindleであり、単に電子機器好きに売っているわけでは...
ネット時代の基礎知識

Amazonの新タブレット(Kindle Fire?)がそこそこ受け入れられるだろう理由

Amazonがタブレットのような製品を、2011年9月30日にニューヨークで発表するというと言う。 On Wednesday, Amazon Will Unveil The “Kindle Fire” TechCrunchなどの記事によれば...
わかるレビュー

Kindle 3の日本語対応状況

Kindle 3の出荷が2010年8月下旬に始まり、世界中で発売開始直後に予約した方の元に届いている。筆者も早速実機を入手して、新機能の日本語対応に関する部分をチェックした。 従来のKindleもフォントを入れるハックで日本語など欧米系言語...
ネット時代の基礎知識

AmazonがKindleで狙うのは何か?

AmazonのKindleは正式には販売台数を発表していないが、既に数十万台を販売し、2009年10月の決算発表でもKindleが好調なことを公表している。 Kindleは当初、電子書籍を読むためのデバイスの名称であったが、このままだと、K...