キンドル

デジタル商品の選び方

電子書籍端末(リーダー)の選び方 表示機能編

AmazonのKindleで本格化した電子書籍だが、Amazonは英語コンテンツを中心に展開し、事実上日本語の書籍はなく、一部アップルのiPadなどにコンテンツが提供されたり、従来型携帯電話は漫画などが提供されるのみだった。 2010年の年...
わかるレビュー

Kindle 3の日本語対応状況

Kindle 3の出荷が2010年8月下旬に始まり、世界中で発売開始直後に予約した方の元に届いている。筆者も早速実機を入手して、新機能の日本語対応に関する部分をチェックした。 従来のKindleもフォントを入れるハックで日本語など欧米系言語...
デジタル商品の基礎知識

Kindle 3は日本語対応

Amazon.comが販売する電子書籍端末のKindleの最新版が2010年8月に発売になる。 第三世代になることから、一般にKindle 3などと言われているが、この新端末にはいくつかの特徴がある。 その中でも注目なのが、価格と、新言語対...
デジタル商品の選び方

AmazonがKindleを無料で配布するわけ

新しいプラットフォームが普及するまでの道のりは険しい。 日本国内で、FAXが使われ始めたのは1980年頃からだが、家庭へ普及するまで20年近くかかった。その後、電子メールなどに駆逐されようとしているが、登場から普及までの道のりはかなり険しい...
デジタル商品の選び方

AmazonにとってKindleというデバイスは重用ではない理由

AmazonはKindleというデバイスとKindle Storeというコンテンツ販売サイトの販売、サービスを2007年に開始した。 販売数を公表していないのであまり話題にならなかったが、2009年にはAmazonの数ある商品の中でもトップ...