9月 152013
 

2013年9月に発売される、iPhone 5sおよびiPhone 5cからソフトバンク、au、ドコモでiPhoneを正式に利用可能となった。
これで事実上日本の全携帯電話ユーザーがiPhoneを選べるようになったわけだが、どこの通信キャリアで使うのがいいだろうか。

通信料金自体は各社争っているため事実上ほぼ同一。
加入時の割引などは、今後その時々によって変わってくるため、なるべくお得に加入するならそのときに行われているキャンペーンなどを比べてみるのがいいだろう。

それよりも各社の特徴が出るのが、それぞれのサービスと通信そのものの品質。

ドコモはiPhoneを初めて扱うようになったため、各種サービスがiPhoneに対応しない。
例えばいわゆるキャリアメールというeメールサービス(@docomo.ne.jpのメール)の対応は遅れるし、今後いくつかの問題が発生することが予想される。
また、各社が行っている独自サービスはiPhoneでは事実上利用できなくなる物が多いため、iPhone以外の機種でそれぞれの独自サービスを愛用している場合、iPhoneの利用自体は考え直した方がいいだろう。

その中でも、iPhoneで利用できるサービス自体はそれぞれ用意されており、興味があるなら各社のサービス内容を比較検討するのも悪くはない。

最も大きく特徴が出るのは通信品質そのものだ。

iPhoneに限らず携帯電話は機種により利用できる周波数などが異なる。
ドコモはドコモの周波数にカスタマイズするなどした機種を従来は販売していたが、iPhoneではアップルから提供される製品をそのまま販売するためそれが出来ない。

このため、iPhoneが対応する周波数と、各社がサービスしている周波数の関係で有利不利が出てくる。

2013年後半現在で最も有利なのは800MHz帯と、2.1GHz帯が利用できるauだ。

ただし、これはスペック上だけの数値で実際に快適に利用できるかどうかは、他の利用者がどう使っているかなどの混雑状況、利用できる地域などのアンテナの数、電波が届く範囲や距離などのアンテナや通信状態などの品質などによって異なる。

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