7月 072013
 

YouTubeではCDやテレビ放送、DVDなどの他者が権利を持っている映像や音声をそのまま使った動画を投稿は基本的に禁止されています。
もちろん、権利者の許可を取れば動画の投稿はできますし、権利者が自ら投稿することもあります。

一方で、音楽などをカバーした場合はどうでしょうか。
有名なアーティストの人気曲をCDなどからそのまま動画などに使用することはできませんが、自分でその曲を演奏し歌った物の場合は事情が異なってきます。

最近は動画サイトでは歌ってみたというカテゴリになっていますが、自分で演奏、歌った物については作詞者や作曲者の許可を得ればYouTubeに投稿できるようになっています。
CDなどのカラオケに合わせて歌った場合はこれに当てはまりません。

多くの曲は著作権管理を管理団体に委託しています。
YouTubeでは一部の管理団体と包括契約し、その曲のカバーが使われた場合に権利料金を支払うようになっています。
このため、YouTubeと包括契約している管理団体の管理する曲については、作曲者と作詞者の許可をYouTubeが得ている状態になるので、動画の投稿者が個別に許可を得る必要はないということです。

しかし、どの曲がどの管理団体と契約し、それがYouTubeとの包括契約の範囲なのかはわかりません。

そのため、作曲者、作詞者の許可を得てから動画をアップロードするのが原則と考えるのが適当です。

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