6月 222012
 

リチウムイオン電池による発火事故などの影響か、最近は航空荷物にリチウムイオン電池や乾電池などの電池類を入れて送ってはいけないと思い込んでいる人が多いようだ。

実際に、そのような運用をした場合、コンピューターやスマートフォンなどの電子機器はもちろん、産業用機器からおもちゃにいたるまで、すべての電池で動作する電子機器の物流が滞り、全世界の産業界に影響を及ぼすだろう。

実際には規定の範囲内の一般製品なら、どんな一般的には電池を含む荷物を航空便で送ることができる。

例えば、飛行機などを使い全世界ほとんどのところへ荷物を配送する国際郵送会社のFedEXはリチウム電池の配送方法について、手順を守っていれば送れると書いている。

リチウム電池の発送について FedEx

基本的にどこの運送会社もFedEXと同じような対応をしている。

一方、乗客が乗る旅客機の方では、例えば日本航空(JAL)は機内への持ち込みや預ける荷物についていくつか規制しているが、一般的に持ち運ばれるデジタルカメラやスマートフォンのバッテリーのようなものでは、機内持ち込みは問題は無いと考えていい。
これもいくつかのルールは航空会社毎に異なるが、普通に持ち込む分には問題は無い。

とうぜんながら、産業用に大量に郵送するような場合は、各社の規定に準拠する必要がある。

おあずけ・機内へのお持込に制限がある手荷物 JAL

結論
一般的に使用するパソコン、デジタルカメラ、スマートフォン、ゲーム機、おもちゃなどに付属したり内蔵されたりしている電池は航空便などで問題なく空輸することが出来る。

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