9月 142011
 

PlayStation Vitaはソニーの最新携帯型ゲーム機だが、PlayStation Portableに搭載していた光学メディアのUMDと互換性が無く、ゲームは新しく買う事になる。
UMDをVitaで使えるようにする方法も検討中との事だが、あまり期待しない方がいいだろう。基本的にVita用のソフトを購入するか、オンラインで提供されるPSP用のソフトを買うなどするしかない。

このオンラインでソフトをダウンロードするためには、Vitaにメモリーカードを入れる必要がある。ニンテンドー3DSは、デジタルカメラなどで使うのと同じ2GBのSDカードが付属していたが、VitaはVita専用のメモリーカードを別途購入する必要がある。
Vita専用のメモリーカードはメモリースティックマイクロに似ているが、これとどの程度互換性があるのかよくわからない。独自規格を推進する事に注力するソニーの事だから、わざわざ専用のメモリーカードを用意していてもおかしくない。

デジタルカメラなどで使用でき、3DSにも使える32GBのSDHCカードは2011年9月現在4,000円前後で購入できるが、Vita用の32GBメモリーカードは9,500円と、定価だとしてもかなり割高だ。
2GBのVita用メモリーカードは2,200円、Wi-Fi版のVita本体が24,980円なので、事実上最低でも定価ベースで27,180円(税込)必要となる。

実際は2GBのメモリーカードではとてもじゃないが足りないので、16GB程度は必要だろう。その場合、合計で30,480円となる。
Vita用のメモリーカードがメモリースティックマイクロと互換性があるなら、16GB版は2,500円程度で販売(2011年9月現在)されており、若干コストが抑えられる事も考えられる。

ちなみに、Vita用のゲームカートリッジを量販店などで購入して遊ぶだけなら、セーブデータなどはゲームカートリッジに保存されるので、Vita専用のメモリーカードは必要ない。

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