地デジ終了直後のテレビやレコーダーの値下がりは期待薄

地デジ以降まで数字と迫った2011年7月21日現在、家電量販店では昨年末とのエコポイント半減と同様の在庫状況となっている。
つまり、売れ筋製品が品薄になり7月中旬に購入したとしても納品が7月末から8月末になるという状況だ。

どんな製品でも同じだが、売れ行きが良い状況では値段が下がることは基本的にない。
地デジ関連で売り上げを伸ばしているのは、テレビ自体と録画用のレコーダーだ。一般的にテレビとレコーダーの同時購入か、テレビを購入した後にレコーダーを選ぶというパターンが多い。
テレビは8月頃まで品不足気味なので、地デジ以降直後に売り上げが激減する物のそれほどの値下がりは期待できない。
レコーダーは年内一杯くらいは買い換え需要も続くと思われ、こちらもすぐに値下がりすること無いだろう。

そもそも外付けのレコーダーは、単に録画した番組をみて、見終わったら消すというような用途なら必要なく、USBハードディスクで録画できるタイプの製品を選んだ方が安い。DVDやBlu-rayディスクを再生したい。録画した番組をDVDやBlu-rayに記録したいとかならレコーダーの購入もいいだろうが、そもそも必要のない用途もあるので注意しよう。
いずれにしても、2011年末くらいまではレコーダー需要がそこそこありそうなので、安くなってからを狙うなら2012年になってからを目安にするのがいいだろう。

テレビ自体は、32型前後は安い物の、それ以上のサイズは国際的に見るとまだまだ高価だ。
これが落ち着き、リーズナブルに選べるようになるのは2011年末から2012年頃になってからだろう。

まとめ
地デジ以降直後は品不足もあり、値下がりは期待できない。
年末くらいまでは買い換えや買い増しの需要がある程度続くので、こちらも期待できない。
安くなってからを狙うなら2012年移行だろう。

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