3月 032010
 

Twitterに限らず、ネット上のサービスにはなりすましの危険性があります。
有名人の名前を勝手に使用し、ネットのサービスを使用しようするのがなりすましです。本人が実際にそのサービスを使っているかのように誤解され、それによって嘘の情報が広まってしまう可能性があります。

このなりすましの対象にならないのが、すでに本人が使用していて、多くのユーザーにそのアカウントが知られている場合です。
本物がいるのに、偽物が登場してもそれが偽物であることは明らかです。
しかし、本人が使用していない場合には、それが本人であるかそうでないかを調べるのは困難を極めます。

Twitterの場合、Verified Accountという制度があります。これは有名人などのアカウントをTwitterが本人認証したという意味のアカウントで、それが本人の物であること(少なくともTwitterがそれを確認した)がこのマークをみるだけでわかります。

日本人の場合、政治家の鳩山由紀夫などが認証されています。

Twitter Virified Account

このような認証アカウント以外で、なりすましであるかどうかを確認するのは難しいのが実情です。
本人の公式サイトから、Twitterなどで使用しているアカウントへリンクされていれば確実ですが、そうしてない方も多く確認は簡単ではありません。

今までインターネットを使っていなかった有名人が、流行のネットサービスをいきなり使い始めた場合、大抵はなりすましです。自分が確認できない情報については鵜呑みにしないのが得策でしょう。
なりすましをする方も悪いのですが、情報リテラシーの高い方はそのようななりすましに惑わされることはありません。
ネット上の情報が増えれば増えるほど、善し悪しを見抜く能力は特に重要になってくるのかもしれません。

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