11月 102009
 

日本語で文章を書く場合、ほとんどが日本国内のことを書いていますので、時間は基本的に日本時間のことでしょう。
しかし、全世界を見るとそれぞれの地域ごとにタイムゾーンが異なるので、その時間が、読み手の地域の方にとって何時になるかはそれぞれの環境で変わります。
今のところ、日本語で書いてあれば日本標準時(JST)である可能性は高いですが、英語の場合はどうでしょうか?
英語で書いた文書内の時刻がどこの地域の標準時のことを指しているのかは、言語だけでは判断できません。書かれた地域がどこかなのかが重要となります。

タイムゾーンがいくつかある国では、何かがスタートする時間にはそれがどこの時間なのかを書くのが一般的で、たとえばアメリカのテレビなどは番組の開始時間の後にESTなどと、タイムゾーンが付記されています。

ネット上で文書を書く場合、それがオープンなサービス上のものなら特にタイムゾーンを意識する必要があります。
アメリカのようなタイムゾーンがいくつかある国の方が書く場合も、自分の周りだけを見て時刻を書くことが多いようですが、これからはそれを誰が見るかはわからないので、誰が見てもわかるようにした方が無難でしょう。

日本語の場合、日本人か日本語を学習する一部の外国人にしか理解されませんが、将来確実に自動翻訳の精度はあがります。
今のところ、自動翻訳の精度は非常に低く参考になる程度ですが、最近はGoogleのサービスなども充実しており、日本語で書いた文章を自動翻訳で日本語がわからない方が読むのも一般的になりそうです。もちろん他の言語も同じです。
将来、さらにこの機能が使えるようになることを踏まえて、いまから、ネット上で書く文章の時刻にはタイムゾーンを付記して慣れておくのもいいでしょう。

まとめ

それぞれの地域ごとにタイムゾーンが違う
日本はJST
日本での時刻なら、時間の後にJSTとつけておくと親切
JSTはやり過ぎるとうるさい

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