11月 102009
 

ネットに掲載された文章がいつ読まれるかはわかりません。

新聞なら基本的にその日、雑誌は次の号が出るまでと、従来の紙媒体の場合は賞味期限がありますが、ネット上の文章がいつ読まれるかは全くわかりません。
そのためネットの文章で「今月」「来週」「昨日」などと書いても、それがいつのことであるかを特定するのは非常に困難です。
そのような文書を見つけた場合、読み手は、その文章が書かれた日を調べ、それがいつかを考えることになります。

読み手が意味を理解できないような文章はネット上であるかないかはともかく、どのような文章でも推奨されません。
特にネット上の文章では、いつ読まれるかわからないので、省略せずに年月日をしっかりと書くことが推奨されます。もしも今月と書きたいなら、その今月が何年何月のなのか、文章内で明確にわかるようにしなければなりません。

元号を使うのも要注意です。
ネット上では日本人もほとんどが西暦を使用しています。もちろん元号を使う方もいますが、日本人はともかく、元号で書かれるとそれが何年のことなのかわからない方が世界人口の多数を占めています。
日本語で書いているんだからわかるだろという方もいますが、「20年」と書いてしまった場合、それが西暦の2020年なのか、平成20年なのかは書いた本人にしかわかりません。
もちろん、文脈から想像すること出来ますが、せめて平成20年などと省略せずに書くことが必要です。
これは西暦でも下2桁を省略してしまうと、それが何年のことなのかわかりにくくなることにつながります。

まとめ
日付は省略せずに、年月日をきちんと書く。
年はなるべく西暦で4桁使って書く。
元号を使う場合は、昭和、平成などを書き忘れないようにする。

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