6月 292009
 

ネットブック(Netbook)はインテルが提唱した、新しいカテゴリのノートパソコンを表す名称です。
わかりやすく書けば、低価格で小型のノートパソコンを「ネットブック」としています。

一時期、UMPC(ウルトラ・モバイルPC)という呼ばれ方をしていた時期もありましたが、販売店などが便宜上つけた名称で、今ではネットブックという名称は世界中でほぼ浸透したようです。

どのパソコンがネットブックかは判断が難しい部分もありますが、液晶サイズは10型前後で、価格が5万円程度のそれほど機能が高くないノートパソコンがネットブックに分類されます。

さらに細かくみれば、マイクロソフトとインテルが一般には公開されていない、いくつかの要件を設定していますが、HDD容量などのトレンドは数ヶ月おきに置き換わるため、日々更新されているようですが、液晶サイズが10型程度までというのはほぼ固定になりました。

マイクロソフトはネットブックのことをウルトラ・ロー・コストPC(ULCPC)としています。マイクロソフトによるこの名称は、OSのライセンスコストがネットブックでは異なることを表しています。
ネットブックに張られているOSのライセンスシールには、他のパソコンとは異なり、ULCPCによるライセンスであることが表示されています。
OSのライセンスコストも公開されていませんが、5万円程度のハードウェアコストに見合う価格の5千円程度で提供されていると想定されています。

ネットブックが安い理由はいくつかありますが、性能があまり高くない低性能な製品で、OSなどを含め各種コストを抑えた製品として仕上げているからです。

ネットブックが安い理由

1 Eee PCの登場
2 Atomプロセッサーの登場
3 SSDの採用

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